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森脇唯人選手、東京ドームで二冠王座を戴冠

森脇唯人選手、東京ドームで二冠王座を戴冠

当社がスポンサー契約を締結しているプロボクサー・森脇唯人選手(29歳・ワールドスポーツ所属)が、2026年5月2日に東京ドームで開催された「プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ」第2試合・東洋太平洋&WBOアジア・パシフィック(AP)スーパーミドル級王座統一戦に勝利し、二冠王者となりましたことをご報告申し上げます。

森脇選手は、東洋太平洋ランキング3位、WBOAPランキング5位の挑戦者として、2冠王者ユン・ドクノ選手(30歳・韓国)に挑む立場で本試合に臨みました。プロ転向後わずか3戦目で地域タイトル獲得という、極めて異例のスピードでの戴冠です。

試合は10回フルラウンドの激闘となり、2–1の判定(93–97、96–94、96–94)で森脇選手が勝利。前回(2025年12月)の対戦では、優位に試合を進めながらも、4回でのバッティングによる相手選手の流血で「負傷引き分け」に終わっており、今回はその直接の再戦(ダイレクトリマッチ)でした。森脇選手は4回から接近戦を仕掛けてきた相手に苦戦を強いられながらも、クリーンヒットの数で上回り、勝利をもぎ取りました。

試合後、森脇選手は「結果、手元にベルトがあるのとないのでは違うと思う。やりにくい選手にああいう戦いで勝てた。長いラウンドを戦えたのは、いい経験値」とコメント。所属ジムの斉田会長は「相手の土俵で戦い、クリーンヒットの数では森脇が上回っていた。世界から声もかかってくる。世界を経験させたい」と先を見据え、世界ランキング入りも確実視されています。

「鍛え抜いた人と仕組みで、頂点に立つ」。MASPと森脇選手は、その価値観を共有するパートナーです。共に戦う仲間の偉業を、心より祝福いたします。森脇選手のさらなる飛躍を、当社一同、引き続き全力で支援してまいります。

試合内容の詳報(外部):サンケイスポーツ